コラーゲンが増えればハリは蘇る?エイジングケアにコラーゲンの理由

 

30歳を過ぎると徐々に気になってくるのが顔のたるみ。
ちょっとずつですが、たるみ始めてきている顔は昔の映像と比べると明らかに違っているのがわかります。

 

20代や30代前半はまだまだハリがしっかり肌にあるのでピンとこなかった老化ですが、40代にもなるとこの老化は目前に迫ってきています。というか老化が着実に進行していることに気づかされ始めます。ほうれい線や目尻のこじわの出現、乾燥肌など様々なサインが出てきます。

 

この肌のたるみとはどうして起こるのでしょうか。
肌の断面図と共に見ていきましょう。

 

肌の奥の真皮層が肌の弾力に大きく関係!

肌は表皮、真皮、皮下組織の3つの層からなっています。

 

表皮は、外的刺激から守る角質層などがあり、水分保持に大きく関わっています。
真皮はハリや弾力に関係するところで、真皮の70%がコラーゲンによって構成されています。

 

 

 

肌のハリや弾力維持には真皮を若々しい状態に保たなくてはなりません。
真皮のコラーゲンは繊維状に重なりあった三重らせん構造をしており、このお陰ででふっくらとしてハリと弾力を支えています。

 

このように、真皮層の老化がたるみの原因といえることがわかります。

 

たるみのない肌に必要なもの

たるみの大きな原因は真皮層が弾力を失ってしまい、肌を支える力が弱まってしまうことがわかっています。

 

では、たるみのない肌にするためには何が必要なのでしょうか。
それは真皮の中に存在する成分を見ればわかります。

 

  • コラーゲン
  • 線維芽細胞
  • エラスチン
  • ヒアルロン酸

 

これらの成分が加齢や糖化で減少してしまうことで肌を支える機能が低下してしまい、肌のハリや弾力が低下してしまうことにつながっていきます。

 

真皮ではコラーゲンが網目のように存在し、そのつなぎ目をエラスチンが支えています。
その隙間をヒアルロン酸などを成分とするゼリー状の基質がうめています。
また線維芽細胞が存在し、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸を生産する役目をしています。

 

この網の目状に張り巡らされたコラーゲンとエラスチン、その隙間を埋めるヒアルロン酸が、お肌のハリを作り出すクッションの役割を果たしています。さらに、ヒアルロン酸がコラーゲンとコラーゲンとの間を埋めているため、水分を保つ働きがあります。

 

これらのことから、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、線維芽細胞の減少が肌のたるみの大きな原因と言えます。

 

 

どうして肌は年齢とともにたるんでしまうの?

肌のハリや弾力は真皮層のコラーゲンやエラスチンなどの成分のお陰で保つことができています。
その中でも、コラーゲンの減少は致命的なダメージとなって肌に現れ始めます。

 

 

コラーゲンが壊れてしまった肌は肌を支えることができなくなってしまい、図のように沈んでしまいます。
シワやたるみなどの老化サインとなって肌に現れてしまいます。

 

コラーゲンの減少はなぜ起こるの?

コラーゲンは表皮の下の真皮層で、バネのような働きをして真皮層を支えています。

 

コラーゲンの減少には3つの原因があります。

 

  • 加齢
  • 糖化
  • 紫外線

 

◆加齢

 

健康的なコラーゲンの量は年齢を重ねるごとに減少し、25歳をピークに40歳では約1/2、60歳で約1/3になってしまうと言われています。これは、古くなったコラーゲンが分解されずに硬くなり、新陳代謝によって生み出される新しい「健康なコラーゲン」の量が激減してしまうから。

 

 

新しいコラーゲンは古いコラーゲンを食べてくれる働きもあるそうで、新しいコラーゲンは増えることで古くなったコラーゲンが減少し、肌が若い状態になるんだとか。(エステの人が言っていました)

 

上記のような加齢以外の原因としては、糖化や紫外線が挙げられます。

 

◆糖化
糖化は肌を老化させる大きな原因のひとつで、肌に悪影響を及ぼすとされています。

 

体のエネルギー源となることで有名な糖分ですが、その一部は、加齢や、紫外線、ストレスなどにより性質が変化します。
変化した糖分は正常なコラーゲンと反応し、「糖化コラーゲン」になり、コラーゲンが糖化すると、本来のバネのような構造を失ってしまうため、肌は固くなり、肌の大切なハリや弾力が低下します。

 

 

◆紫外線の影響

 

 

肌の老化は加齢による「自然老化」と紫外線による「光老化」に分けられ、そのうち光老化が80%と言われています

 

そんな老化の密かな原因の紫外線の影響でコラーゲンは壊れてしまうことがわかっています。
ポーラ研究所の調査によると、コラーゲンが紫外線で破壊される危険度は、紫外線を浴びなかった場合に比べて2.3倍にもなるそう。

 

肌の老化予防のためには紫外線対策もしっかりと行う必要があります。

 

 

ハリや弾力のカギとなるコラーゲンの増殖はエイジングケアには必須だった!

 

コラーゲンの量は25才頃をピークにどんどん減少してしまうと先にお話しました。
そのため、 加齢とともに肌がハリを失い、目元・口元のスジが気になりだしたり、ハリ不足によりフェイスラインのくずれが気になってきてしまいます。
だからこそエイジングケアに「コラーゲン」が重要であるといえるのではないでしょうか。

 

ではそんな破壊されたり状態の悪いコラーゲンを、どうやってケアしていったらよいでしょうか?

 

一番おすすめなのは、食事でコラーゲンを摂ること。

 

バランスのいい食事をとることが大切。
コラーゲンのもととなるたんぱく質や、コラーゲンの合成を助けるビタミンCなどが必要です。
抗酸化力のあるビタミンEの摂取もおすすめです。

 

以前は、食べ物やサプリでの経口摂取はほとんど効果がないとされてきましたが、最近の研究では口からのコラーゲンの摂取もコラーゲン増殖に良い影響を与えていることがわかってきました。

 

体内で消化されるとコラーゲンはアミノ酸に分解されますが、また再びコラーゲンに合成されていきます。
最近の研究で、アミノ酸としてだけでなく、「コラーゲンペプチド」の状態でも吸収されることや、「コラーゲン」特有のアミノ酸が存在することも分かりました。

 

だからこそ、「コラーゲン」としての摂取が重要なんですね。

 

経口摂取することにより、血管を通して全身に送られ、体内で肌や骨、関節、髪などの「コラーゲン」を生みだす材料として有効に活用されます。

 

それでも足りないコラーゲンをサプリやドリンクで補えばいいでしょう。

 

 

 

コラーゲンが増えれば肌のハリや弾力は戻ってくる!コラーゲンでたるみを防ごう!

 

コラーゲンは、タンパク質の一つで、ヒトの体を構成するタンパク質のうち約30%をコラーゲンが占めています。肌のハリや弾力をキープするために重要な役割を担っており、さらには弾力が必要な骨や血管にも多く存在している成分。

 

最近の研究では、「コラーゲン」を食べると、体内で「コラーゲン」生成を促すシグナルが増えることがわかっています。

 

真皮のコラーゲンやエラスチンといった弾力のある線維がたくさんつくられ、ふっくらとした肌が作られると考えられています。

 

コラーゲンの摂取は経口意外にも、肌に直接塗る方法もあります。

 

分子が大きく肌に浸透しずらいコラーゲンは、低分子化されたものが化粧品には配合されています。

 

当サイトで紹介しているラメラエッセンスCは、肌にあるコラーゲンの状態そのままで肌に補うことができるので効果が高いとされています。
生コラーゲン美容液はとても珍しいですが効果はとても高いみたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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